冬休みの課題図書
課題図書
今年の仕事納めは 12/20。
去年と違い娘がいるため自分の自由な時間があまり取れないんだけど課題図書くらいは読んでおこうとおもった(積読消化)
課題図書 1
- 作者:Scott Oaks
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/04/11
- メディア: 大型本
ここ最近訳あってちゃんとJVM周りの知識を身につけねばならなくなった。昔に比べて読みやすく感じるのはベースの知識が少し上がったからだろうか。今年中には読み終わりたい。
課題図書 2
OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践
- 作者:Justin Richer,Antonio Sanso
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2019/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
一回ざっと読んだが中の実装はさらっと飛ばしてしまったため、実装しつつ手に馴染ませたい。
課題図書 3
- 作者:Richard Jones,Antony Hosking,Eliot Moss
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/03/15
- メディア: 大型本
1/10 くらいしか読めてなかった。Java パフォーマンスでGC周りの薄い知識がついたので今なら読める気がする。
# 課題図書 4
- 作者:リチャード・セイラー,キャス・サンスティーン
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2009/07/09
- メディア: 単行本
アクティブな資産運用するようになってから気になってる分野なので。
今年振り返って
開発よりも運用よりの1年だった。
すでに3年以上関わっているプロジェクトがある。娘が生まれたので二ヶ月ほど休職してたので、ちょっとしたカオスエンジニアリング的な感じになるかと思ったんだが、二ヶ月は短すぎたようだ。わたしが帰ってくるまで全ての課題がペンディングされていた。ʅ(◞‿◟)ʃ
来年は新たなプロジェクトのリーダーをやることになってるのでがんばりたい。